- 投稿:2020/10/14
- 掲載:2020/12/17
「#思い出」自分が生活する町をもっと知るために行って来ました。戦争史跡も巡りますが今回はとんでもなく昔。 約2000年前の南九州最大規模の大集落遺跡を展示した資料館で、昭和56年から59年にかけて国道220号線バイパス工事に伴い実施した王子遺跡の出土品を展示した資料館です。 棟持柱付掘立柱(むねもちはしらほったてはしら)建物跡や竪穴式(たてあなしき)住居跡、その他当時の人が使用した土器や石器、鉄製品など約200点の展示されています。資料館は、鹿屋市文化会館のとなりにあります。