- 投稿:2018/08/02
- 掲載:2018/08/28
同じく指宿の長崎鼻とともに『逃亡くそたわけ』に登場するスポット。一度は渡ってみたい!と思っていました。訪れた日は今にも雨が降り出しそうな空と荒れ気味の波、さらに満潮時間も迫っているという悪条件。ガイドブックで見るような青空の下で見てみたかったけど、これはこれで雰囲気あるな、と自分を納得させながら島へ向かいました。多くの時間、海の中にある道なのでいろんな貝殻が落ちています。恐竜の骨みたいに白く磨かれた大きな流木もありました。片道20分くらいでしょうか。砂州の出現時間を確かめて、時間に余裕をもって渡ったほうがいいです。