- 投稿:2019/07/25
- 掲載:2019/08/27
日置市の指定文化財。永吉川下流にかけられた3連アーチの石橋で、大正2年(1913)に造られた。石材は近くの浜田石を使用したという。長さ45m、幅4.1m、高さ6.5mで、実際に使われている石橋としては県内で最も長いとされている。 すぐ横に建つ柱だけの橋跡は昭和59年3月に廃止となった南薩線の車両が走ってた橋(写真) いずれも水辺まで降りて見学することができます。
日置市の指定文化財。永吉川下流にかけられた3連アーチの石橋で、大正2年(1913)に造られた。石材は近くの浜田石を使用したという。長さ45m、幅4.1m、高さ6.5mで、実際に使われている石橋としては県内で最も長いとされている。 すぐ横に建つ柱だけの橋跡は昭和59年3月に廃止となった南薩線の車両が走ってた橋(写真) いずれも水辺まで降りて見学することができます。