- 投稿:2019/07/28
- 掲載:2019/09/09
「日本警察の父」川路大警視の銅像は没後120年にあたる平成11年に、県民に背を向けない(本部庁舎に背を向けている)姿で鹿児島県警察本部庁舎前に建立されたそうです。 以下ネット引用→川路利良は、日本の幕末から明治初期の薩摩藩士、内務官僚、陸軍軍人。階級は大警視、陸軍少将。位階は正五位。勲等は勲二等。 初代大警視を務め、欧米の近代警察制度を日本で初めて構築した「日本警察の父」。西南戦争では陸軍少将を兼任し、警視隊で組織された別働第三旅団を指揮した。