- 投稿:2019/08/18
- 掲載:2019/09/17
日置の史跡めぐりドライブの一つで、市指定史跡の光禅寺跡に行って来ました。 車のナビゲーションではざっくりした所までしかたどり着けず、スマホのナビゲーションでピンポイント設定して到着しました。 大型セダンでもギリギリどうにか入って行ける民家の中を抜けて行きます。車はすぐ横の広場のような所に停車させていただきました。 大きな仁王像が出迎えてくれ歴史を感じますよ。 光禅寺跡はネットではこのように説明があります→日置初代島津歳久の夫人(悦窓院)は、慶長7年(1602)に瑞岳和尚を招いて寺院を建てた。これが瑞喜山光禅寺となった。3代領主島津常久と同夫人、初代歳久公夫人その他島津家ゆかりの人や殉死した家臣の墓などがある。