陶磁器

オジーナ

OGINNA

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099-296-1227

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  • 行ってみたい!…1人

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  • ①何を盛っても受け止めてくれる懐の深い一枚

    八寸鉢/小鹿田焼(おんたやき)/ 大分県 ¥6,160

    民芸の器と聞いて小鹿田焼きを想像する方も多いのではないでしょうか。小鹿田焼きは大分県日田市の皿山と呼ばれる地に1705年に開窯された歴史ある焼物。登り窯で焼成され、人の手で刻まれた幾何学模様が特徴で、この鉢も伝統技法である「飛び鉋」(とびかんな)を中心に、縁には「櫛描き」によるダイナミックな模様が。寒い時期の食卓には特によくなじみそうな美しい飴色にも惹かれる。たっぷりした大きさなので、人が集まった時にサラダや枝豆をドンと盛ったり、もちろん魚や肉の煮込み料理を盛っても◎。

  • ②手しごとで生み出された道具の良さを味わいたい

    竹のおはし ¥1,980

    高知市で竹の炭を作る傍ら、竹のカトラリーを作っている下本一歩さんの作品たち。手に取ると、竹の節をうまく生かした作りや、隅々まで面取りされ、なめらかな手触りにハッとさせられる。下本さんは自身で伐採した竹を使用し、加工前に炭焼きの手法と窯を使って竹を燻製することで、防虫、防カビ、そして丈夫さを高めている。竹は軽く、伐採から製品になるまでの時間が他の素材より短いことが特徴だそうで、国内に豊富にある竹という資源が丁寧な手しごとによって日常を豊かにする道具へと進化しているのに心躍る。

    ※写真左から穴あきお玉4,180円、おはし、しゃもじ3,300円、コーヒーメジャー3,960円

  • ③来店するたびに集めたくなる普段使いのお皿

    六寸皿/小石原焼(こいしわらやき)/ 福岡 ¥2,750

    どことなく可愛らしい形と毎日のごはんにすんなり馴染む素朴さが魅力の小石原焼・太田哲三窯の器たち。1682年に筑前福岡藩3代目藩主が、磁器の生産が盛んだった伊万里にならい、焼き物を作りはじめたのが起源と言われる小石原焼。小石原焼の陶工が山を越えた小鹿田に渡った経緯から、①で紹介した小鹿田焼と兄弟窯と呼ばれ、器をろくろで回しながら刃先やハケで規則的な模様を入れる「飛び鉋」などの技法に共通点がある。窯元のあるのどかで美しい里山の空気をまとったような、あたたかみのある器たちはいつものご飯をより美味しそうに引き立ててくれる。

    ※写真の手前白い器が六寸皿。他、写真左上から蕎麦猪口1,650円、五寸皿1,760円、四寸鉢1,540円。

  • ④洒落たポットをブレイクタイムのお供に

    ポット/小代焼(しょうだいやき)/ 熊本 ¥7,480

    小代焼は熊本県県北で江戸時代から続く伝統的な焼物。このポットは、荒尾市南関町に12ある窯元のひとつ、ふもと窯の井上尚之さんの作。井上さんは伝統的な小代焼を守りながら、18世紀から19世紀にかけイギリスで盛んに作られたスリップウェア(スリップと呼ばれるクリーム状の化粧土で装飾し、焼き上げた陶器のこと)も数多く手がけている作り手。
    工業製品とは違ったあたたかみのあるフォルムと、食卓を明るくする白地にスリップウェアの技法を使った流れるような模様が印象的。きっと紅茶やコーヒーが似合う。

  • ⑤表情豊かで使い心地の良いカップと出会う

    カップ/つくも窯/ 兵庫 ¥3,520

    兵庫県神戸市北区で作陶されるつくも窯・十場天神(じゅうばてんしん)さんはスリップウェアの器を中心に、現代の生活に合うモダンで使い勝手のよい器の作り手。炎が複雑に動き温度調整がしにくいため特殊な技術が必要とされる薪窯を使っており、窯の中で薪の灰が降りかかるなどの意図しない変化が生まれ、それが独特な風合いを生んでいる。このカップは深くて変化のある青とコンパクトなサイズ感、そして口当たりの良さもウリ。男性の1人暮らしやテーブル・食器棚が広くない人でも暮らしに取り入れやすいのでは。

  • ⑥佇まいが絵になる持ち手付きボックス

    JOMON HANG CANVAS ¥14,520

    革のような独特な風合いに惹かれ手に取ってみると見た目の割に軽い。バッグとしても使えそうだし(ノートPCやA4ファイルがすっぽり入る!)、リビングでスリッパや雑誌を入れて置いておくのにも良さそう。作り手は鹿児島市でSTACK CONTAINERSという箱を制作している川井田健晃さん。川井田さんが作る箱は、昔イギリスで使われていた洗濯物の運搬ボックスを参考に、厚く丈夫な紙に、防虫・防腐効果があり硬度を高める柿渋を塗布し、その上に蝋引きをして防水性を加えた、実用性と美しさを兼ね備えた道具。JOMONシリーズは持ち手のついたバッグ型のシリーズだ。

  • ⑦なんともいえない存在感。唯一無二なオブジェ

    紙塊人形「ずんぐいむっくい」 ¥5,280

    このオブジェ、ダルマのような石のような不思議な存在感がある。実は⑥で紹介した川井田さんの作品で、テーマは【先天的な「劣等感」を前向きなエネルギーと捉える、開き直り】。紙塊人形の名の通り中身は軽石を芯にして、⑥の箱作りで使う紙や柿渋や墨を使って作られている。型染めで生まれる風合いと蝋で磨きに磨いていて出された光沢がカッコ良くもあり、つるつるの心地よい触り心地にどことなくテーマを感じさせるフォルムや雰囲気はなんだかかわいい。家のどこかにそっと置いておきたくなるようなそんな魅力のある一品だ。

Good Lifeのためのお買いもの手帖

おすすめのクチコミ  (4 件)

このお店・スポットの推薦者
女性 あぜ さん (南さつま市/30代) (投稿:2017/10/27  掲載:2018/05/07)
  • 女性 rui さん  (鹿児島市/30代)

    手仕事による味のある器や作品など、いづれも暮らしの中にしっくり馴染む品が並んでいます。 プロダクト製品とは違ったあたたかみのある器は、1枚増えるだけで食事が豊かになる気がするし、料理を張り切るきっかけにもなったりして、少しずつ集めるのが楽しみです。 そんな楽しみをじっくり味わえる、落ち着いた空間とセレクトが素敵なお店です。 (投稿:2020/01/15  掲載:2020/01/15)

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    現在:1
  • 女性 ゆうちゃす さん  (鹿児島市/30代)

    以前、鹿児島のローカル番組でこちらのお店が紹介されており、気になって行ってみました(*^^*) 店内にはシンプルなものから個性的なものまで、 こだわりの器がずらりと並んでおり、 みているだけでワクワクします!! 普段の料理は大皿にどーん!と盛ることが多いですが、 こんなおしゃれなお皿にちょこちょこのせたら料理も美味しくおしゃれに見える!?と思い購入しました\(^o^)/笑 少しずつ購入して自分のお気に入りの皿達を集めていきたいです♪ お皿好きにはたまらないオススメのお店です! (投稿:2019/03/07  掲載:2019/03/08)

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  • 女性 野ウサギ さん  (鹿児島市/40代)

    民芸の器のような、機能美と味わいのある趣きを兼ね備えた器が買えるお店です。 並んでいる器だけでなく、お店の引き戸、棚、活けてある花などが好きで、疲れた時にふらっと立ち寄りたくなる、そんなお店です。 (投稿:2018/04/12  掲載:2018/05/07)

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  • 女性 あぜ さん  (南さつま市/30代)

    熊本の小代焼や沖縄のやちむんが好きでよく伺います。 生活に馴染む食器や丁寧に作られた竹細工、着心地よい洋服など、ぬくもりの感じられるお品ばかり(*^-^) (投稿:2017/10/27  掲載:2018/05/07)

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