【終了】
コレクションによる小企画展 「~没後60年 瑛九と郷土ゆかりの作家たち」
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この度、当館コレクションより、1960年に逝去し、今年没後60年を迎える瑛九と、郷土ゆかりの作家(山口長男、藤島武二、和田英作、東郷青児)の作品を展示します。
瑛九は日本前衛美術の先駆者と言われ、絵画をはじめ写真、評論、俳句、水墨画、版画など幅広い分野で活躍し、晩年には独自の点描による抽象表現にたどり着きました。
また、父親が鹿児島県川内市出身である山口長男は、抽象絵画の先駆者と言われています。世間の評価や時流に左右されることなく、色や形の単純化によって、ものの本質を確実にとらえ表現し、独自の世界を築き上げて国内外で活躍しました。
同じ時代を生きた5人の作家の作品をお楽しみ下さい。
開催日時 |
【イベントは終了いたしました】
2020年05月07日(木)
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2020年07月05日(日)
09:00~17:00
毎週火曜休館日
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会場 |
長島美術館 |
住所 | 鹿児島市武3丁目42-18 |
アクセス | 九州自動車道鹿児島I.Cより鹿児島市内方面武岡トンネル経由車で約10分 |
駐車場 | 200台 |
料金 |
一般1000円/高大生800円/小中生400円/シニア(65歳以上)500円 *常設展6室もすべてご覧いただけます |
お問い合わせ先 | |
リンク |
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