クチコミ一覧

桜島

桜島

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クチコミ一覧

311~320 件を表示 / 全 448 件

  • 投稿:2019/07/27
  • 掲載:2019/07/29

こちらの施設は初めて利用します。数年ぶりに大根占までドライブしたのでいろいろな発見がありますね。 看板で案内の通り、カンパチとヒラマサをメインにお刺身から、ブロック切身、キロ売りと普通の道の駅ではできない販売方法ですね。 この辺りの道の駅系の販売店はどこに行ってもお刺身が鮮度バツグン(死語?ww)ですが、際立って鮮度バツグンですよ。ブロック売りなので地方に発送してあげたいほど。 他にも地元野菜や惣菜など販売されています。 駐車場が少ないので土日は混雑するでしょうね。

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  • 投稿:2019/07/27
  • 掲載:2019/07/29

日本三大砂丘の1つに選ばれる吹上浜沿いにある宿です。公営の国民宿舎とは、国立公園・国定公園・都道府県立自然公園・国民保養温泉地などの、自然環境に優れた休養地に建つ公共の宿を言うそうです。薩摩半島では唯一の国民宿舎となるのかな。 隣接する広大な敷地の吹上浜公園や、近くにはさつま湖(本格的な観光スポットとしては駐車場も閉鎖中、見学くらいなら可能)、多く残る史跡は日置市観光の魅力の一つです。 宿では季節ごとにいろいろな宿泊プランが準備され、食事会や法事、日帰り温泉もできます。 日置市は宿泊施設が少ないのでビジネス宿としても重宝しますね。

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  • 投稿:2019/07/26
  • 掲載:2019/07/26

鹿児島の情報誌でこの神社を知り、古いナビゲーションで住所検索から行ったので住宅街をグルグル、なかなか到着できずに苦労しました。車1台がやっと通れる墓の間を抜けるとやっと到着。駐車場はきれいに整備されています。 写真通りの連なった鳥居は139本だったかな、ガラスの鳥居をくぐり本殿までは鳥居の右側を。帰りに赤い鳥居の中を歩いて戻ってきます。 神社に使われているガラスは隣接する納骨堂でも使用されているガラスとお聞きしましたよ。 近代的な新しい神社ですね。本殿も社務所もきれいでオシャレなcafeのようです。 御守りやグッズもいろいろと準備されています。 神前結婚式も挙げられるみたいでこれから歴史を重ねて行くのですね。

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  • 投稿:2019/07/25
  • 掲載:2019/07/26

舎那さんへ初めて行ったのはもう13年くらい前に連れていってもらったのがきっかけでした。まだ全部がお座敷タイプで、雰囲気がよく、料理が美味しく、お通しもこだわりを感じ、隠れ家的な雰囲気でデートに接待に定期的に利用させて頂いていました。必ず注文していたのがお刺身盛り合わせで、鮫皮のおろし器で生ワサビを自分でおろして食べるパフォーマンスがまだ20代だった私にはオシャレに感じていましたね。和牛の握りや、サイコロステーキなど、いつも同じものばかり注文。一番お得なのはお刺身サラダ、一番好きなのはぬか漬けでしょうか笑 若干、スタイルが変わってるかもしれませんね。 もう2年くらい行っていませんが、近々いきたいと思います。

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  • 投稿:2019/07/25
  • 掲載:2019/07/26

2回目の訪問となりました。今回は改めて日置市の史跡巡りドライブで。幕末言えば西郷隆盛の活躍が思い浮かびますが、小松家(小松帯刀)の活躍も調べるとすごいものがあります。大河ドラマ「西郷どん」効果で歴史を調べていくと面白いです。 以下ネットから→小松帯刀、幕末の政治家。天保(てんぽう)6年10月14日、薩摩(さつま)藩門閥肝付(きもつき)氏の三子に生まれ、のち小松清猷の養子となり帯刀清廉と称す。1861年(文久1)島津久光(しまづひさみつ)の側詰で側役勤となり、1862年家老、薩摩藩公武合体運動を大久保利通(としみち)らと推進した。以後、京都を中心に幕府や諸藩との交渉に活躍、1866年(慶応2)西郷隆盛(たかもり)とともに長州藩士木戸孝允(たかよし)との間に薩長盟約を結んだ。1867年土佐、安芸(あき)藩代表とともに将軍徳川慶喜(よしのぶ)に対して大政奉還を進言し、その実現に寄与した。1868年(明治1)明治政府の参与、外国官副知事。1869年賞典禄1000石を賜ったが、翌明治3年7月20日大阪で病没した。

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  • 投稿:2019/07/25
  • 掲載:2019/07/26

日置市史跡巡りのドライブはこちらの駐車場からスタートしました。横に流れる永吉川にかけられた三連アーチの石橋(県指定建造物)浜田橋の見学が目的です。隣接するかめまる庵で朝ごはんの蕎麦を食べて、こちらでコーヒーを購入し、廃線となった南薩鉄道のお話など聞きながら素敵な休日のスタートとなりました。 地元野菜や、お惣菜、ちょこっとお肉やちょこっとお魚、生花など販売する小さな道の駅という表現で良かったでしょうか。

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  • 投稿:2019/07/25
  • 掲載:2019/07/26

OPEN前の準備中から入れてもらいましたwスープも温まってないということから待つこと10分ちょっと。山かけ蕎麦にトッピングでかき揚げ。小さなお店ですが食券になります。OPEN前でまだ手打ち蕎麦麺が到着していないということで、よくある普通の蕎麦麺での提供でしたが、まあ美味しかったですよ。注文前に言ってくれればうどんにしたのに笑。ここに来た目的は店の裏手にある三連アーチの石橋(市指定の建造物 浜田橋)の見学。ここから本日の日置史跡巡りドライブをスタートさせました。蕎麦を待ってる間、カウンターで食べてる間、浜田橋のことや、浜田橋の横を走っていた鉄道の話など聞かせてもらいましてお菓子もサービスで出してもらいました。 隣接するかめまる館と同じ経営なので、隣で購入したおにぎり等こちらで食べるのもOK。エアコンがなく暑いので蕎麦をかめまる館に持っていって食べるのもOKということでした。おばちゃんありがとう。

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  • 投稿:2019/07/25
  • 掲載:2019/07/26

7千年前の縄文時代前期から2千年前の弥生時代後期まで数千年間の間、人が住んでいたという想像もできない時を越えた場所に足を踏入れることができました。 史跡の多いこの地域ではナビゲーション無しで案内看板のみで到着できました。 駐車場から約5分、神社御殿を守る仁王像が厳しい眼差しで出迎えます。1724年に建てられた二基の仁王像は、口を開けた仁王「阿あ」、口を閉じた仁王「吽うん」。「阿吽あうんの呼吸」とはここから生まれたとも言われてるそうです。 そして黒川洞穴、訪問者は私一人でしたが何とも言えない空気が流れていました。 また改めて歴史にや史跡に興味がある人と訪れたいですね。

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  • 投稿:2019/07/25
  • 掲載:2019/07/26

史跡巡りの一つ「天昌寺跡」 比較的行きやすい場所です。駐車場は見当たりませんでしたが、田畑が続く道路沿いの史跡案内看板の出ている所が道路幅があるために停車できます。 民家を1分ほどで抜けると史跡です。 ネットでは次のように説明あります→元中2(1385)年に石屋禅師が建立した。日向佐土原城主島津豊久は、関ヶ原の戦いで伯父の島津義弘を守って戦死した。豊久の遺臣は永吉に移住、豊久の墓をここに建てた。以後は永吉島津氏の代々の菩提寺になった。

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