全国一位のらっきょうの生産地を誇る鹿児島県。南さつまでは「砂丘らっきょう」の愛称で親しまれています。

ご紹介するのは、夕日の絶景スポットとして知られるサンセットブリッジからすぐ、＜小宮357ファーム直営カフェmojo-cafe357＞の『南さつまの畑のピクルス（らっきょう）』！

50年以上続くらっきょう農家に嫁いだ小宮智子さん。「鹿児島の農家を盛り上げたい！脇役じゃない主役のらっきょうを食卓に並べたい！」と、いう熱い想いから自社栽培の採れたてのらっきょうを、手作業でひとつひとつこだわりの漬け液に漬け込みます。
一番人気は“甘酢”。鹿児島県民に馴染みの深い味付けは、代々続く伝統の味。大きくて、シャキシャキとした歯ごたえ抜群◎黒酢と島砂糖を使用した漬け液は最後まで飲み干せる美味しさ♡

他にも、彩りの可愛らしい“ハイビスカスローゼル”やさっぱりとした塩漬けなど新商品が続々と登場！お土産や贈答用としても喜ばれる『南さつまの畑のピクルス』。要チェックですよ♪
（取材：ラブミート）