クチコミ一覧

南雨森

南雨森

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クチコミ一覧

1~10 件を表示 / 全 41 件

  • 投稿:2019/11/20
  • 掲載:2020/09/11

質の高い肉が揃っていてお肉を買うのもいいのですがコロッケやメンチカツ等の惣菜が逸品。 揚げずに持ち帰りも出来ますがその場で揚げてもらうのがおすすめ。やはり揚げ物は大量の油で揚げた方が圧倒的に美味しいですしもちろんスタッフさんの揚げ物の腕はプロですから。 月末には安売りもあります。

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  • 投稿:2019/11/19
  • 掲載:2019/12/09

料金は一人500円と鹿児島市内にしては少し高いけれど泉質が良いです。ミョウバンが含まれているとのことでぬるぬるとした湯です。追加料金なく個室利用もできます。個室は大人二人子供三人で無理なく利用できるくらいの広さです。 駐車場は狭いので大きな車だと少し苦労するかもしれません。

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  • 投稿:2019/12/01
  • 掲載:2019/12/02

天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命(アメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギノミコト)という舌を噛みそうな名前の神様を祀った神社です。ニニギノミトコは天照大神の孫で地上平定を命じられたものの降臨しようとしたものの地上が物騒だからと引き返して息子に丸投げした天忍穗耳尊(アメノオシホミミノミコト)のせいで地上に降臨するはめになった苦労体質な神様です。ちなみにオシホミミノミコトは天照大神の子供となってますが産んだのは素戔嗚尊というパッと見意味が分かりにくい神様でもあります。 妻である木花開姫尊やニニギノミトコの子神や孫神やその妻も祀られています。 元は高千穂峰のお鉢のところにあったと言いますが噴火により焼失したため移設されたそうです。 社殿や大鳥居をはじめオガタマノキ、四角い竹のシホウチク等見所も多いです。御神木の杉には神官の姿が浮かんでるとのことでそれを見つければ運気が上がるという話を聞いたことがあります。

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  • 投稿:2019/11/30
  • 掲載:2019/12/02

焼酎と言えばコセド酒店。交通安全センターそばの本店よりはかなり狭い店ですが天文館近辺にあるという利便性は大きいです。レアな焼酎が手にはいるのももちろん魅力ですが店員さんが本当に焼酎に詳しく好みの味を伝えるとどの焼酎がいいかアドバイスしてもらえるのがいいです。

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  • 投稿:2019/11/29
  • 掲載:2019/11/29

鹿児島市で育った人なら海水浴と言えばまずはここ、磯の海水浴場ではないでしょうか? 夏に車でくると道の混雑はともかく駐車場の確保に苦労するのでバス等を使用した方がいいと思います。 海水浴をしたあとは両棒餅を楽しんだり異人館や仙巌園を散策するのも楽しいと思います。 ここから見る桜島は城山等から見るよりぐっと近く大きく迫力があります。

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  • 投稿:2019/11/29
  • 掲載:2019/11/29

西郷隆盛が城山から降りて銃弾を受け別府晋介に「晋どん、晋どん、もうここら辺でよかが」と言い切腹した、と言われる場所です。別府晋介は西郷隆盛を介錯した後、敵に首を渡すわけにはいかないと首を隠したといいます。なので西郷隆盛の死亡検証は首なしの状態で行われました。なので西郷隆盛は実は死んでいなかったという説を唱える人もいます。 首はどこに隠されたか不明、と鹿児島のバスガイドさんたちは紹介してますが城山に登る途中の石仏のところにある看板には西郷の首は石仏の場所に埋められたと書かれています。つまり諸説あり、ということだと思ってます。

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  • 投稿:2019/11/29
  • 掲載:2019/11/29

以前は与次郎にも店舗があったのですが撤退してしまったグリーンプラザ川崎さんです。 専門店だけだけあって店員さんにアドバイスを求めると詳しく教えてくれます。忙しそうにしている方が多いのでちょっと声かけづらいかもしれませんが声をかけると丁寧に応対して下さるのでわからない事があれば気軽に相談するといいと思います。

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  • 投稿:2019/11/29
  • 掲載:2019/11/29

お釜の蓋が拝殿前に置いてありそれを頭に乗せて鳥居から拝殿まで落とさずに歩くとご利益があるといいます。 ご祭神は射楯大神と兵主(ひょうす)大神。どちらも武神で射楯大神は素戔嗚尊の子神で兵主大神については記紀に記載なく詳細があまり分かっておらず外来神ではないかと言われています。また河童の一種といわれるひょうすべとも関係があるという人もいます。 なので勝負事等の願をかけにいくと効果的かもしれません。

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  • 投稿:2019/11/24
  • 掲載:2019/11/25

薩摩切子の工場で薩摩切子の製造工程を見学することができます。 島津斉興公の頃にはじめられ島津斉彬公の頃に集成館事業とされ振興されました。明治の頃に一度は途絶えて今の切子の技術は関係者が苦労して復興したものです。 なので残念ながら国の伝統工芸としては認定されていません。 しかし薩摩切子の美しさはそんなこと関係なく素晴らしいと思います。

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  • 投稿:2019/11/22
  • 掲載:2019/11/22

開聞岳から池田湖に向かう途中、畑の中に一ヶ所だけ木が繁っている場所があります。それが玉乃井です。 山幸彦が海幸彦の釣り針を無くしどうしても無くした釣り針を返せと言われて釣り針を探した挙げ句ふらふらになってたどり着いたのが海神の宮の井戸だったといいます。その井戸で後に妻となる海神の娘、豊玉姫と出会うのですがその井戸が玉乃井です。つまり、神話によるとこの一帯の畑には海神の宮があった、ということになります。そういう想像をしながら見るのも楽しいと思います。

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